2022年1月7日 13:31
「判断と実行と認知を基に戦う」フィジカルに頼らないエコノメソッドスクールが目指す、日本人が世界で戦う方法
好きな選手はイニエスタ(ヴィッセル神戸)です。
背番号9・長谷川昂星(はせがわこうせい)スペインサッカーが好きだったし、ジュニアユースで強いチームに行けるようになりたくて来ました。進路はグランデ・アメージング・アカデミーに決まりました。
背番号20・渡部大心(わたべだいな)憧れている先輩(中3)がエコノメソッドに通っていたから、上手くなりたいと思って通い始めました。好きな選手はデブライネかクリスティアーノ ロナウド(マンチェスター
・ユナイテッド)です。
背番号18・大森功誠(おおもりこうせい)近場のチームでやっていましたが、もっとレベルの高いところへ行った方がいいと思ってネットで調べて体験練習に参加したら、ここなら上手くなれると感じて決めました。好きな選手はネイマール(パリ・サンジェルマン)です。
■選手たちが「自分の成長を感じた」ところ
――今大会で自分が成長したなと思うところを教えてください
上原僕は体が小さいのでこの大会の選手はほとんど大きいので、自分は球際の部分が強くなったかなと思うし、スライディングや体を捨てたプレーができるようになったり、体負けもしなくなったりして、そこは成長したなと感じました。
前田認知の部分と3人目のもらい方、使い方のところが成長できたと思います。メンタル面、1対1の強さが成長できたと思います。
長谷川大会に来る前とでは対人の強さがよくなったと思います。
渡部いつもはFWだけど、ここでインサイドハーフをしてその動き方が分かったのが成長した点だと思います。
大森ワールドチャレンジの参加を通じて11人制の大事な試合に出られたので、今後に生かせそうだと思いました。チームで協力して勝ちたいという気持ちが強く持てるようになったと思います。
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