【ランキング】2024年1~7月でもっとも読まれた「保護者のお悩み相談」記事TOP3
子どもが夏休みで普段より接する時間が多く、サッカーと子育てについて考えることも増える時期ではないですか?
本日は、少年サッカーの保護者向け情報サイト「サカイク」で2024年1月から7月に配信した記事の中でみなさんの注目度が高かった、親からのお悩み相談記事をランキングでご紹介します。
サッカーを頑張るわが子をサポートするための参考になることがたくさんありますので、記事配信当時に見逃した方も、いま一度ご覧ください。
親が変われば子どもも変わる!?
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第3位
息子は補欠。私は若いママたちのノリについていけず孤独。サッカーが苦痛です問題
第3位は、チームのママたちと距離感が合ってツライという相談記事でした。
スポ少のお母さんたちと年齢差があることもあり、距離を置かれていて切ない。ママ友を作る場じゃないことは分かっているけど、試合当番だと朝から同じ場にいなければならない。
子どもはずっと補欠だし、話し相手になるママもいない。
それなのに長時間拘束されるのが苦痛でたまらない、というご相談です。
スポ少に限らず、子どもの年齢は一緒でも親は年齢差があったりすることはよくあるので、共感された方も多いのでは。
島沢優子さんが授けた、親の心を軽くするアドバイスをいま一度ご覧ください。
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第2位
試合があることさえ知らされない息子が情けない。移籍したほうがいいかな問題
第2位は、試合があったことをチームのインスタで知ってショックという記事。
試合があったことをチームのインスタで初めて知る、ということが何度もあった。
同級生は呼ばれているのに息子が呼ばれてない。親として恥ずかしいしショック。
これから頑張っても試合のメンバーに選ばれないなら移籍すべき?というご相談。
チームとして試合の連絡をどうするかはクラブによって違うかもしれませんが、試合があったことすら知らされない、というのは衝撃ですし気になった方が多かったようです。
ショックを受けた親御さんの心を癒すアドバイスをご覧ください。
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第1位
努力もしないのに「プロになりたい」なんて気軽に言わないで!自主練もしないのに「上手くなりたい」などと言って欲しくない問題
第一位は、子どものやる気、向上心についての相談記事。
子どもがやりたいと言うからサッカーをさせているのに、やる気が見えないとイライラしてしまいますよね。