組織で使える読書アウトプット管理サービス「OutputStock」をリリースいたしました
は組織における読書活動をサポートするために以下の機能を提供しています。(それぞれの機能説明は後述)
・会社の本棚機能
・社員個人の本棚機能
・アウトプットの記録と共有
・アウトプットを起点としたコミュニケーション
・アウトプットの一覧表示
・アウトプットの一括管理
今後有料化の予定はございますが、現在のところ無料でお使いいただけますので新規会員登録ページ(
https://app.outputstock.com/signup.html)からアカウント登録いただき、「OutputStock」をお試しください。有料化するまでは営業活動やヒアリングと称するご連絡もいたしません。お気軽にお使いいただければと存じます。
「OutputStock」は企業に限らず、読書サークルや読書会といった非営利団体にてご利用いただくことも可能です。非営利団体でのご利用については有料化の予定はございません。
なお、個人の読書記録やアウトプット管理には「OutputStock」は適しておりませんので実績のある既存のサービス(ブクログや読書メーター等)をお使いください。
■機能紹介
●会社の本棚機能
会社全体の本棚画面
会社の休憩室に並んでいる蔵書と組織として従業員に読んでほしいお勧めの書籍、例えば、人事部が従業員に読ませたい課題図書や経営者が社内のコンセンサスを取るための書籍を登録しておくことができます。
●社員個人の本棚機能
個人の本棚画面
社員それぞれが自分のお勧めの書籍や、組織の本棚の中で読みたいと思った書籍や気になった書籍を登録しておくことができます。個人の本棚は組織内のメンバーであれば誰でも閲覧できます。
●アウトプットの記録と共有
アウトプット登録
読書で得たインプットを定着させるためのアウトプットを登録することができ、登録と同時に組織内のメンバー全員に共有されます。他のメンバーのアウトプットに触れることで新たな学び・気付きを得られます。
●アウトプットを起点としたコミュニケーション
本単位のアウトプット
各アウトプットに対して組織内のメンバーであれば誰でもコメントを付けることができます。アウトプットを起点としたコミュニケーションが発生することで、読書による学び・気付きがより深まることが期待できます。
●アウトプットの一覧表示
アウトプットのタイムライン画面
組織内のアウトプットをタイムライン形式で見ることができます。