システムディ、校務支援クラウドサービス『School Engine』を北海道・愛知県・新潟県の公立高校に2022年4月より提供開始
業種・業務に特化したパッケージソフトを開発・販売する株式会社システムディ(所在地:京都市中京区、代表者:藤田 雅己、以下:システムディ)は、公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』(※)を提供しており、当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校に加え、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。
当公教育ソリューション事業部の提供する『School Engine』は、既に17の県において採用されておりますが、新たに北海道、愛知県、新潟県のすべての県立高校、特別支援学校等(計約500校)に導入されることが決定し、2022年4月からのサービス開始に向けて準備を進めております。
この度の3道県へのサービス提供により、日本国内にある全ての公立高校約3,500校のうち、約1,600校の公立高校において『School Engine』が稼働することになりました。
現在、国の施策のもと、全国の公立小・中学校ではデジタル化が推し進められています。それに伴い、教育の現場でさらなる業務効率化が求められる中、当社は校務支援クラウドサービス『School Engine』によって文教市場のDX化の一助となるべく、引き続き校務支援ソリューションを広く提供してまいります。
※システムディ「School Engine」製品ページ
https://www.systemd.co.jp/school-engine
【会社概要】
名称 : 株式会社システムディ(JASDAQ:証券コード3804)
所在地 : 京都市中京区烏丸通り三条上る
設立 : 1982年4月28日
資本金 : 4億8,426万円
従業員数: 239名
代表者 : 代表取締役社長 藤田 雅己
TEL : 075-256-7777(代)
URL :
https://www.systemd.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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