子育て情報『“ひとり親家庭”の子どもたちに自然体験を!寄付金により低価格で自然体験ができるよう事業を実施 第2期に向けて始動』

2021年12月23日 11:00

“ひとり親家庭”の子どもたちに自然体験を!寄付金により低価格で自然体験ができるよう事業を実施 第2期に向けて始動

一般社団法人 日本アウトドアネットワーク(所在地:神奈川県茅ヶ崎市、代表理事:成田 裕、略称:JON)は、ひとり親家庭支援事業において、自然体験プログラム「SPS(Single-Parent family Support plan)」を行っております。寄付金を募り、第1期として2021年9月~10月末に延べ50名がプログラムに参加いたしました。現在、第2期に向けて始動しております。

“ひとり親家庭”の子どもたちに自然体験を!寄付金により低価格で自然体験ができるよう事業を実施 第2期に向けて始動

自然体験プログラム「SPS(Single-Parent family Support plan)」

【SPSとは】
「ひとり親家庭」の子どもたちのために、寄付金を募り、その寄付金で自然体験プログラムに低価格で参加できるようにすることを目的とした事業です。また、アウトドアメーカーにご協力いただき、アウトドアギアの無料レンタルも行っています。家庭環境が原因による自然体験への参加の格差がなくなることを目指しています。

URL:https://congrant.com/project/jonsps/3213

“ひとり親家庭”の子どもたちに自然体験を!寄付金により低価格で自然体験ができるよう事業を実施 第2期に向けて始動

SPSの仕組み

<ひとり親家庭の現状>
日本のひとり親家庭の相対的貧困率は先進国で世界最悪レベルと言われています。日本の母子世帯数の就業率は世界と比べると高いのですが、パート・アルバイト・派遣社員などの非正規職員が多く、就労収入が低い傾向にあるのが現状です。(出典:OECD 2014 Family databace“Child Poverty”)

<自然体験の重要性>
平成10年度に、当時の文部省(現 文部科学省)が行った「子どもの体験活動等に関するアンケート調査(対象:小学校2・4・6年生及び中学校2年生合計約1万1千人等)」によると、生活体験が豊富な子どもほど、道徳観・正義感が充実している傾向が見受けられます。そのため、子どもたちの成長を考える上で「自然体験」は重要だと考えます。

【第2期に向けて】
第1期においては、50名の子どもたちに自然体験を提供できました。しかし、私たちはもっと多くの子どもたちに、「いつでもだれでもどこでも」自然体験ができる場を届けたい。それが、私たち(自然体験業界)ができる社会問題(体験の格差)解決への方法だと思っています。しかし、それにはもちろん「人」「物」「資金」が必要になり、たくさんの方たちの支援があって成り立っています。第2期の活動をもっと多くの家庭や社会に届けたいと強く願っています。

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