子育て情報『埼玉県・そうけい幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開』

2021年12月27日 10:30

埼玉県・そうけい幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

幼稚園・保育園・認定こども園向けのクラウドサービスを提供するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、「園支援システム+バスキャッチ」でICT化を推進している学校法人双恵学園 そうけい幼稚園(所在地:埼玉県さいたま市、理事長:松尾 創)の導入事例インタビューを公開いたしました。

▼そうけい幼稚園様の導入事例インタビューはこちら
https://www.buscatch.com/voice/doublegrace/

埼玉県・そうけい幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

導入事例公開

学校法人双恵学園 そうけい幼稚園は埼玉県さいたま市浦和区にある幼稚園で、2021年で創立76年になりました。昔ながらの家庭的な幼稚園で、創立以来一貫して、心にとても重要な時期である3歳、4歳、5歳のときに、『大事な心を育てる』ことを教育方針としています。

現在在園する子どもたちは160名で、年少・年中・年長ともに各2クラスとなっています。職員は正職員12名、助手が13名と園長、事務長です。助手の方たちは幼稚園教諭の資格を持った、幼稚園の先生経験者にお願いしています。

2019年12月に「園支援システム+バスキャッチ」を導入。現在活用している機能は「欠席・遅刻・バス不要管理」、「お知らせメール配信」、「預かり保育管理・保育料管理」、「園児管理・職員管理」「園バス運行管理」です。
そして2020年8月から「保育料計算・口座振替機能」のオプションを追加しました。

今回は、ご自身でシステムの導入準備を担当した理事長・松尾 創様に話を聞きました。

埼玉県・そうけい幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

写真:理事長 松尾 創様

■先生たちの余裕と笑顔に大きく貢献
ICTの活用はどの業界でも言われていますが、バスキャッチを導入してみて、人と人とのつながりを大事にしながらも、なおかつITがやってくれるところがあるんだな、と勉強になりました。具体的にはバスキャッチの導入でいろいろな仕事から解放されました。本当に満足していますし、もっと活用しないといけないと思っています。スマートフォンに生活を支配されるのはナンセンスですが、幼稚園運営について活用できるもの、ICTは取り入れた方がいいと思います。

先生たち大人が雑務で忙し過ぎて、疲れていてギスギスしていたら、子どもたちもそうなってしまいます。やっぱり幼稚園にいる大人は余裕があってニコニコしていないといけません。
先生たちの余裕と笑顔にバスキャッチは大きく貢献しています。

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