2022年2月28日 11:00
小学生クリエーター発掘プロジェクト第二弾 小学6年生がストーリー作成からコーディングを完結したアプリゲーム[We are zombies]をApp Storeでサービス開始
モバイルアプリ開発を行うgeekline合同会社(所在地:神奈川県相模原市、代表社員:内川 天(20歳)
https://geekline.biz)は、小学生クリエーター発掘プロジェクト「ぼくらの」プロジェクトの第2弾として、内川 空(小学校6年生 12歳)と共同でApple「App Store」にて、ゾンビが主人公となる「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」の、パブリックサービスを2022年2月から開始いたしました。
https://skyapp.net/we-are-zombie/
ゾンビが主人公となる「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」は、数多く存在するゾンビがやられるストーリーのアプリと異なり、ゾンビが主人公となり、ゾンビを増やしていき世界をゾンビ化させるアプリとなります。また、本アプリの構成要素の一つは小学生から見たコロナ禍。ゾンビとコロナを重ね合わせ見ることにより、問題提起される異色のアプリとなります。
「ぼくらの」プロジェクト第一弾の「Tyokeply Shooter - ぼくのパラパラ漫画がゲームキャラクターになったら…」同様、内川 空(12歳)がストーリー作成からコーディングを全て行い、 geekline合同会社の行う「ぼくらの」プロジェクトにて配信の補助を行った、次世代イノベーション創出プロジェクトとなります。
「ぼくらの」プロジェクトは、今後、プロジェクトの法人化を計画しており、小中学生クリエーターの支援を積極的に行っていき、小中学生の視点から発信される新しい感性を小中学生と共に育てながら創出させていきます。
AppStore_WeAreZombie_icon
AppStore_WeAreZombie_Splash
ダウンロードURL「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」
App Store:
https://apps.apple.com/app/id1610733791?mt=8
Youtube :
https://youtu.be/07z1w2jS01g
ダウンロードURL「Tyokeply Shooter -ぼくのパラパラ漫画がゲームキャラクターになったら…」
App Store:
https://apps.apple.com/app/id1602039870?mt=8
今後もさらに、続々と、取得特許周辺技術への展開、次世代イノベーション創出を行っていきます。