4月29・30日、芝浦工業大学がニコニコ超会議2022に出展　体育の授業に導入するARスポーツ「HADO」の体験会実施

芝浦工業大学(東京都港区／学長 山田純)は、4月29日(金)と30日(土)に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2022」に本学として初めて出展します。


HADO×芝浦工業大学

本学のブース「超体育の授業 by 芝浦工業大学」では、2022年4月から体育科目の授業へ導入されるARスポーツ「HADO」の体験会や、選手によるデモンストレーションを行います。また、高校生や受験生向けに、大学の特徴や入試情報について本学学生スタッフと直接話すことも可能です。
企画の詳細はニコニコ超会議2022の公式サイトにて随時発表します。
ニコニコ超会議2022 公式サイトhttps://chokaigi.jp/

■出展概要について
出展名：超体育の授業 by 芝浦工業大学
日程 ：2022年4月29日(金)10時～18時、30日(土)10時～17時
会場 ：幕張メッセ

■芝浦工業大学とは
工学部／システム理工学部／デザイン工学部／建築学部／大学院理工学研究科
https://www.shibaura-it.ac.jp/

日本屈指の海外学生派遣数を誇るグローバル教育と､多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の理工系大学です。東京都とさいたま市に3つのキャンパス(芝浦、豊洲、大宮)、4学部1研究科を有し、約9千人の学生と約300人の専任教員が所属。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。

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プレスリリース提供元：＠Press