KUZUHA MALL 50周年記念イベント告知第2弾「クズハ50ミライラボ」・「あそびにっく」はじまります

株式会社京阪流通システムズ（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松下靖）が運営する京阪電車 樟葉駅に隣接のショッピングモールKUZUHA MALL（枚方市楠葉花園町15-1）は、1972年に「くずはモール街」として開業してから4月1日で丸50年を迎えました。これまでの感謝の気持ちを込めて、年間を通して50周年を記念した様々なイベントを実施いたします。
第1弾リリースでご案内した「京阪沿線の思い出写真展」は4月17日（日）が応募締め切り。引き続きご家族との思い出写真などご応募お待ちしております。そしてイベント告知第2弾となる今回は、みなさまと一緒に50年を振り返りつつ、明るい未来について考えるプロジェクト「クズハ50ミライラボ」を始動について発表いたします。専用サイトで50周年の歴史やSDGsに関する情報を発信、関連する館内イベントを予定しております。

■ ◆50周年ビジュアル

■ビジュアルコンセプト
つながる街と人
つなげるKUZUHA MALL
いまを生きる人たちの想いや夢をつないでいくことで未来は創られる。街とそこに集う人たちの暮らしの発展を願い想いや夢の実現に向けて走り続けるKUZUHA MALLを表現しました。
季節ごとに変化をつけ年間で４つのビジュアルを展開していきます。

■ ◆クズハ50ミライラボ（4月23日公開予定）

50周年を迎えたKUZUHA MALLの歴史を知り、ミライを考える「クズハ50ミライラボ」プロジェクトを始動。年間を4フェーズに分けて歴史・未来・SDGsなどをテーマに産学連携でイベントを開催します。ファシリテーターには「ラボ長」、助手の「ミライちゃん」が登場し、サステナブルな世の中の実現を目指した提言を専用サイト（4月23日公開予定）を中心に館内放送や館内サイネージ等で発信していきます。

|| ラボ長について

ミライラボのアイキャッチとして、楠葉の地名にも入っているクスノキの妖精をイメージしたキャラクターを起用。ラボ長の声は地元枚方市出身の有名声優を起用し、一緒にイベントを盛り上げます。


■左：ラボ長 右：助手のミライちゃん
くずはの未来をより良くしたいと思い、KUZUHA MALLにミライラボを設立。長年クスノキの上からくずはの街を見守っていた存在で、くずはのことならなんでも知っている。

■第1フェーズ＜くずは検定＞
KUZUHA MALLや地元、くずは・枚方についてクイズ形式で楽しく学べるイベントを開催。