子育て情報『業務ICT化で保護者と担任間のコミュニケーションが進化!マリアこども園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開』

2022年5月27日 10:00

業務ICT化で保護者と担任間のコミュニケーションが進化!マリアこども園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園の園業務負担軽減を支援するICTツール「園支援システム+バスキャッチ」を導入した学校法人聖母マリア学園 認定こども園 マリアこども園(所在地:長野県須坂市、園長:安藤 誠)の導入事例インタビューを無料公開したことをお知らせします。

▼マリアこども園様の導入事例インタビューはこちら
https://voice.buscatch.com/mariakodomoen

業務ICT化で保護者と担任間のコミュニケーションが進化!マリアこども園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開

マリアこども園 導入事例公開!

■「園支援システム+バスキャッチ」導入前の課題・導入のキッカケ
・2000年頃からICT化に取り組み、3つのシステムを組み合わせて園の管理業務を行ってきたが、システムを一つにできないかを色々な方に相談していた。
・動画配信サービスとして利用している「おうちえん」を運営する株式会社スマートエデュケーションから「園支援システム+バスキャッチ」を紹介された。
・代理店経由ではなく、開発している会社と直接話ができると聞いて、説明会を聞くことになった。

■「園支援システム+バスキャッチ」導入後の変化
・これまで「連絡帳」は手書きのノート型で、毎日園児のカバンを経由して記載する保護者と担任の負担となっていた。
・ICT化することで、園全体で共有できるようになったことで、“保護者と担任のコミュニケーション”だったのが、“保護者と園のコミュニケーション”に変化。
・アンケートも、保護者会への出欠を取る場合、お知らせを園児のカバンに入れて保護者に配布し、保護者が出欠を記載した紙はまた園児のカバンを経由して担任のもとに集まり、担任はそれを取りまとめて事務室で集計。このような紙ベースでのコミュニケーションは、園児一人ひとりのカバンに入れるなど配布と回収の手間が担任にとって大きな負荷となっていた。

・ICT化することで、保護者の出欠などについては担任を介さずに事務室で把握し、その結果を担任に伝えることができるので、担任の負担は大きく軽減された。
・これらの負担が軽減されることで担任と園児たちの向き合う時間が確保ができるようになった。

■安藤園長の「園支援システム+バスキャッチ」の評価
・今までは直ではなく間に販売代理店が入っていることが多く、そこでコミュニケーションのズレがあったり、要望が反映されないという不満があった。

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