大分県域の伝統文化魅力をまるごと体験!まるごと発信!「子供たちのための伝統文化体験 in OITA 祭典」
13:00~14:30
会場:大分県立美術館[OPAM]2階研修室(大分市)
定員:10組
内容:郷土玩具作家である宮脇 弘至さん作の一文人形の展示や、
一文人形と浜の市に関するお話、一文人形の絵付けを体験。
■和傘行燈
竹と和紙でできる伝統工芸の美しさを感じるワークショップ
日時:8月7日(日)10:30~
会場:和傘工房「朱夏」、福沢諭吉旧居前 北部集会所(中津市)
定員:10名
内容:世界に誇る民俗文化のひとつ「和傘」。和紙のあたたかみや、
工程により増していく強度を感じるワークショップ。
午後は和傘行燈を作成する。
B-11. 和傘行燈
■親子竹細工体験
大分県の宝・竹工芸の魅力を伝える
日時:8月11日(木)、13日(土)、14日(日)10:00~12:00
会場:別府市竹細工伝統産業会館
定員:各回15組
内容:身近な作品作りを通して、竹工芸の魅力を伝える。竹鈴の製作体験のほか、
竹ひご作りのデモンストレーションや展示作品を見学する。
B-1. 竹工芸
■家族で作ろう!子供たちのための郷土料理講座
地元の海と山の幸で作るオンライン教室
時期:8~2月10:30~13:30(全6回)
定員:10組
内容:海と山の幸を活かした大分県内6ブロックの郷土料理を、
地元料理研究家が教えるオンライン講座。食材のセットは、
講座前日までに各家庭に配送する。
B-8. 郷土料理
■「子供たちのための伝統文化体験 in OITA実行委員会」とは
次代を担う子供たちに対して、民俗芸能、邦楽、日本舞踊、工芸、茶道、華道などの伝統文化を計画的・継承的に体験できる機会を関係団体が一丸となって提供することにより、伝統文化を確実に継承・発展させるとともに、子供たちの豊かな人間性の涵養を図るため、また新型コロナウイルスの感染拡大によって減少した子供たちの体験機会の回復を図るため、組織的・広域的に活動しています。大分県の文化芸術団体を広くカバーし、長年にわたり県全域で小学校・中学校への「文化キャラバン」事業を実施しているNPO法人大分県芸術文化振興会議をベースに、県域の伝統文化振興に努めてきた各自治体・保存会・各文化施設・大学等との連携のもとに推進しています。
文化庁 令和3年度第一次補正予算事業 子供たちの伝統文化の体験事業
https://web.apollon.nta.co.jp/kodomotachi/
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プレスリリース提供元:@Press
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