2022年8月22日 10:00
園業務の省力化を支援するICTシステムを提供しているVISH株式会社が奈良文化幼稚園の導入事例を公開
年度末、次年度の準備もある中で行っていた指導要録の作業が効率化できたことは非常に助かった。
園支援システム導入によるビフォーアフター
■2023年には認定こども園へ移行。新たな取り組みとして外部連携サービスにもチャレンジ
・奈良文化幼稚園は2023年度から認定こども園に移行予定。それに伴い今後は、「保育」の部門が入ってくる。
それに伴い先生間の情報共有や保護者の方への連絡も毎日となり、やり取りが非常大変になることが予想される。
「園支援システム+バスキャッチ」の“連絡帳機能”を活用することで、その負担軽減を実現していけるよう準備の段階に入っている。
・さらに、「園支援システム+バスキャッチ」の外部連携サービスであるスマートエデュケーション社の『きっつ(Kits)おうちえん』も導入を検討しており、ドキュメンテーション作りにもチャレンジをしていくため、こちらも準備を行っている。
コロナ禍によって保護者は子どもの活動を見る機会が減ってしまったので、ドキュメンテーションの活用によって、保護者の方に見て安心してもらいたいと奈良文化幼稚園では考えている。
■「園支援システム+バスキャッチ」について
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。2022年8月1日時点で、全国で2,000以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。
園支援システム公式サイト:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
■VISH株式会社 会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役 田淵 浩之
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
企業ページURL:
https://www.vish.co.jp/詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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