2022年11月1日 20:15
<ミマモルメ> 通園バス内を簡単設置のAIカメラ(ソーラー充電)で見守ります~雲雀丘学園幼稚園・古野電気と共同で「置き去り防止」実証実験を開始~
設立 2017年8月
代表者 代表取締役社長 小坂 光彦
事業内容 あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(プログラボ)
ホームページ
ミマモルメ
https://www.hanshin-anshin.jp/
プログラボ
https://www.proglab.education/
株式会社ミマモルメが提供する「あんしん」サービス
(1)保育園・幼稚園・認定こども園向けSaaS「登降園ミマモルメ」
https://www.hanshin-anshin.jp/preschool/
門への機器設置、システムの導入により、園児のカバンなどに入れたICタグの門通過情報を自動で記録・集計するほか、出欠や遅刻の管理、メール・アンケート機能、自治体への各種申請帳簿出力等で業務負担を軽減します。
【特徴】
1 自動読取方式のICタグを用いているため、カード式、二次元コード読み取り式及びタッチパネル式のような人の手を介した操作が不要です。
2 門・玄関を通過しただけで、登降園時間が自動登録されるため、正確な時間管理が可能です。
3 自動集計で延長保育管理が可能で、時間帯別の料金設定もできるため、保護者への請求書発行や自治体への各種申請が自動化され、園の管理者負担が軽減可能です。4 園児一人ひとりの登園・降園情報を保護者にアプリ・メールで通知します。
※通知機能のみのご提供も可能です。
【導入園数】約150園
(2)「登下校ミマモルメ」
https://www.hanshin-anshin.jp/mimamorume/
全国23都府県の小・中・高等学校に拡大中です。
導入校数は1,700校を超え、登下校メール利用者数は約31万人となりました。
【特徴】
1 ICタグを持ったお子様が校門を通過すると、保護者にアプリ・メールでお知らせします。
2 緊急時の学校側からの通知をアプリ・メールでお知らせします。(無料)
学年の更新や卒業時の退会処理も可能です。
クラスや学年ごとの配信・アンケート機能などのサービスが充実しています。
3 欠席遅刻管理(有料オプション)も搭載しています。
(3)「まちなかミマモルメ」
https://www.hanshin-anshin.jp/machinaka/
まちなかに設置されたカメラとビーコンのインフラ網を利用し、お子様や高齢者を見守ります。
【特徴】
1 小型端末(BLE)