子育て世代の「おうちごはん事情」に寄り添う食の体感イベント【MCC食堂@PORTO】をMCC食品様とのコラボで8/18より開催

親子向けの複合サービス施設「おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO」(所在地：神戸市中央区、以下「PORTO」)を運営するlavieestbelle株式会社(本社：兵庫県神戸市、代表：佳山 奈央)は、エム・シーシー食品株式会社(本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：水垣 宏隆、以下「MCC食品」)とのコラボレーションで、子育て世代の「おうちごはん事情」に寄り添う食の体感イベント【MCC食堂@PORTO】を2023年8月18日(金)より3ヶ月間にわたり全3回、開催いたします。


MCC食堂@PORTO

【企画趣旨】
「PORTO」は、保育士常駐で大人もくつろげる「室内遊び場」や、親がリフレッシュや用事を済ませる間に安心して子どもを預けられる「一時保育」、親子の日常に体験機会を増やす「親子向けイベント」等、多様なライフスタイルを送る子育て世代のWell-beingをサポートするサービスを複合的に展開しており、2020年12月のOPENより4,600世帯(※2023年8月1日時点)を超えるご家族にご利用いただいています。
このたび、「食」の側面から「子育て世代のWell-beingをサポートする」企画として、今年で創業100周年を迎えられる神戸の調理食品メーカー「MCC食品」様と協働で【MCC食堂@PORTO】を開催することとなりました。


エム・シーシー食品株式会社・PORTO TABLE AND BAR ロゴ

仕事に、育児に、家事に、と忙しい毎日の中で、できるだけ食事の準備に手間はかけたくないが、家族も自分も安心できる、おいしいものを食べたい。自分がつくる料理にも飽きてくるし、レパートリーだって増やしたい。それでいて、地域でとれたものを毎日の食事に取り入れられたら、もっと嬉しい。そんな、多様なライフスタイルを送る今の子育て世代の「おうちごはん事情」。
業務用食品で培われた、レストランクオリティの味・品質・調理の手軽さ。兵庫県産野菜を使用するだけでなく、看板商品のひとつ・ジェノベーゼソースのバジルを生産から手がけるほどの、原材料・地産地消へのこだわり。そして、公式Instagramやウェブサイトでも発信されている、アレンジレシピのクオリティと、数。「MCC食品」様の手掛けられる家庭用商品のこれらの特徴を活かし「おうちごはん事情」に寄り添うことが、「子育て世代のWell-being」