福井県×プラレール×JR西日本オリジナル巨大プラレールジオラマ4月19日(金)~5月6日(月・休)オダイバ恐竜博覧会で展示決定!毎日先着で新九頭竜橋・JR 福井駅・JR 敦賀駅をプラレールで表現した3 種のオリジナルステッカー配布
現在、お台場・フジテレビ本社屋にて好評開催中の「オダイバ恐竜博覧会2024 ー福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!ー」。 この度、北陸新幹線福井・敦賀開業を機に、「福井県」が「タカラトミー」と「JR西日本」の協力のもと、巨大プラレールジオラマが「オダイバ恐竜博覧会2024」で展示されることが決定しました!
4月19日(金)から5月6日(月・休)の18日間限定で展示されます。
内容は、これまでJR東京駅・KITTE丸の内・敦賀駅交流施設「オルパーク」などで展示されていた新九頭竜橋やJR 福井駅・JR 敦賀駅などをプラレールの世界観で再現した巨大なジオラマ(約7 メートル・畳約8 畳分のサイズ)に加えて、今回福井県内17市町の観光地等をモチーフにした第2弾となる同サイズの巨大ジオラマになります。
●新九頭竜橋・JR 福井駅・JR 敦賀駅をプラレールで表現した3 種のオリジナルステッカー配布
福井県内の象徴的な3か所をプラレールの世界観でオリジナルイラスト化。各イラストのステッカー(3種 1.新九頭竜橋、2.JR 福井駅、3.JR 敦賀駅/非売品)を毎日数量限定で配布予定です。
「オダイバ恐竜博覧会2024」では、福井県立恐竜博物館からトリケラトプスやアクロカントサウルスなど大迫力の全身骨格標本をおよそ21体を展示。日本初公開となるスピノサウルスの化石標本や福井で発掘された化石標本など展示標本数は70点以上。さらに、世界初公開の全長約15メートルのスピノサウルス実物大ロボットや約12メートルのティラノサウルス実物大ロボットの迫力も体感いただけます。
そして、福井県立恐竜博物館の先生の解説を直接聞くことができる “specialギャラリートーク”や“化石発掘体験”や様々な“ワークショップ”、大型ジオラマや福井県の名所を走るNゲージ、試乗できる「W7系ミニ新幹線かがやき」、福井の名産・観光・グルメコーナーなどの体験コンテンツも充実しています。
絶賛開催中の「オダイバ恐竜博覧会2024」に引き続きご注目ください。
<巨大プラレールジオラマ>
全景
福井県立恐竜博物館
越前たけふ駅
芦原温泉駅
※画像は展示イメージです。
福井県×プラレール×JR西日本
オリジナル巨大プラレールジオラマ展示概要
■展示場所
オダイバ恐竜博覧会2024会場内/22F(第2会場出口 ホワイエ)