全国の吉野家店舗でもらえる!新感覚3Dぬりえアプリ【とびだすぬりえ】「吉野家×きかんしゃトーマス」コラボにコンテンツを提供
テクミラホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:池田 昌史)は、株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴)が、4月25日から全国の吉野家店舗※にて販売を開始するきかんしゃトーマスとのコラボメニュー特典として、【とびだすぬりえ】の「きかんしゃトーマス」3Dぬりえコンテンツを提供いたします。
販売期間中に吉野家店舗で対象商品をご注文いただくと、特典として「きかんしゃトーマス」の3Dぬりえが楽しめる【とびだすぬりえ】の台紙と、「おたのしみシート(ステッカー)」がセットになった冊子を全4種からお選びいただけます。
<特典イメージ>
(C) 2024 Gullane (Thomas) Limited.
■対象商品: 「トーマスAセット」「トーマスBセット」「わくわくセット」
(特典は数量限定につき無くなり次第終了)
■販売期間: 4月25日(木)11時 ~ 7月31日(水)20時
■詳細URL:
https://www.yoshinoya.com/campaign/thomas_202404/
※一部店舗では実施しておりません。
■主な対象商品 ※価格は通常価格
●コラボ商品に関するお問い合わせ
株式会社吉野家 お客様相談室 TEL 0120-69-5114(受付時間 9:00~16:00)
■きかんしゃトーマスについて
きかんしゃトーマスは2025年に原作出版80周年を迎える、未就学児に大人気のキャラクターです。
1943年、イギリスの牧師 ウィルバート・オードリーが、はしかにかかって病床にいる息子・クリストファーのために話して聞かせた機関車のおはなし、それが現在子どもたちに大人気の「きかんしゃトーマス」の元となるおはなしでした。オードリー牧師は1945年から1972年の27年もの間にたくさんの作品を残しましたが、中でも1945年に出版されたトーマスの登場する「The Railway Series」はベストセラーとなり、彼の代表作となりました。日本では、1973年にポプラ社が「汽車のえほん」シリーズの出版をスタートし、ロングセラーシリーズとして刊行が続いています。その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化されました。現在までにエピソード数は500話以上にのぼり、世界200以上の地域で放送されています。