子育て情報『ロヒンギャの人たちに起きたことと、難民キャンプの子どもたちの現状を伝える絵本『ぼくたちのことをわすれないで ロヒンギャの男の子・ハールンのものがたり』2024年6月20日(木)発刊』

ロヒンギャの人たちに起きたことと、難民キャンプの子どもたちの現状を伝える絵本『ぼくたちのことをわすれないで ロヒンギャの男の子・ハールンのものがたり』2024年6月20日(木)発刊

作/1959年、三重県生まれ。一般社団法人チャイルドロアクリエイト(R)代表理事。作家、編集者、絵本カタリスト(R)。全国で講演活動も行っている。老舗の児童図書・保育図書版元の元取締役。在任中は、出版事業本部長、企画開発本部長、東京家政大学特任講師を歴任。著書に『バスが来ましたよ』(アリス館)、『にじいろのペンダント』(大月書店)など。また木村美幸名義での著書に『これだけは読んでおきたいすてきな絵本100』『発達段階×絵本』(共に風鳴舎)、『100歳で夢を叶える』(晶文社)、『一冊の絵本 大人になった今だからわかること』(径書房)、『絵本で実践!アニマシオン 子どもの力を引き出す26のプログラム』(北大路書房)がある。


★鈴木まもる(スズキ・マモル) 絵/1952年、東京都生まれ。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』(共に偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を受賞。 主な絵本作品に『ピン・ポン・バス』(偕成社)、『あなたがだいすき』(ポプラ社)、『みずとはなんじゃ?』(小峰書店)、『戦争をやめた人たち -1914年のクリスマス休戦-』(あすなろ書房)、『鳥は恐竜だった』(アリス館)、『火の鳥 いのちの物語』(金の星社)、「おとうさん・おかあさんのしごと」シリーズ(佼成出版社)など多数。また鳥の巣研究家として、全国で鳥の巣展覧会を開催している。

【本書の概要】
書名 : ぼくたちのことをわすれないで ロヒンギャの男の子・ハールンのものがたり
発売日 : 2024年6月20日
販売場所 : 全国書店・インターネット書店
定価 : 1,650円(税込)
体裁 : A4変型判/36ページ
ISBNコード: 978-4-333-02924-2
URL :https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b646817.html【会社概要】
社名 : 株式会社佼成出版社
代表者: 代表取締役 中沢 純一
所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1
URL :https://books.kosei-shuppan.co.jp/

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プレスリリース提供元:@Press

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