子どもの健やかな成長を支える情報メディア「チャイルドラボ」、7月1日からアプリ・WEBサイトでサービス提供開始
保護者と保育園や幼稚園、発達支援施設の先生などの子どもに関わるすべての人に向け、「育児・子育て」「暮らし」「心の健康」「身体の健康」「園・施設紹介」「エンタメ」「発達障害」「保育者」「児発・放デイ」の9カテゴリーにわたって、記事と動画で情報を提供します。
WEBサイト :
https://child-lab.jp/
法人向けサービス紹介:
https://child-lab.jp/child-lab
■チャイルドラボの5つのポイント
【(1)数分で学べる!忙しい保育者・先生の育成に】
チャイルドラボでは、記事と動画で育児・保育・療育に関する情報を提供しています。必要な知識や発達障害の解説、子どものやる気を促す方法などをご紹介。初心者でも学びやすく、施設スタッフの研修にも最適です。専門家監修の記事と、3分から学べる動画をスマホでも簡単に閲覧可能。時間や場所を選ばず、忙しい保育者・先生の学習に適しています。
【(2)投稿機能で事例の共有!最新情報を学べる】
園や施設から記事を投稿する機能があります。園、施設の管理画面から遊びや工作、取り組み、事例を手軽に更新でき、テキストの他にも写真や動画、PDF資料も投稿できます。
チャイルドラボからの発信だけでなく、施設の遊びや工作アイディアが随時更新されるので、常に新しい情報を得ることができます。
【(3)独自カスタマイズでオリジナル研修教材にも】
記事や動画をフォルダ分けしてお気に入り登録できる、コレクション機能があります。「新任研修用」「2歳児クラス方針」など用途別に作成したお気に入りフォルダは、園、施設内、法人内などで共有することができ、共通の研修ツールとして活用できます。投稿機能と組み合わせることで、独自の研修教材作りも可能です。
【(4)育児・保育・療育現場で活かせるプログラム】
児童発達支援・放課後等デイサービスの5領域に対応した発達支援プログラム集は200種類を超えます。中期目標や具体的な支援内容、楽しく活動するためのポイントや、難易度調整のやり方など、初めて子どもと関わる方でも写真付きで分かりやすく掲載しています。発達支援プログラムで使えるプリント教材の他、育児や保育の中で行える工作キットや遊びの紹介も豊富で、明日からの子どもとの関わりに活かすことができます。
【(5)施設情報を発信し、イメージアップができる】
チャイルドラボは保護者の方からの利用も多く、工作や遊びのアイディアなどの投稿をすることで認知向上に繋げることが可能です。