給食のない夏休みの恐怖、国も対策するほど深刻 限りなく母親の手作りに近付けた冷凍おかず、7月29日に新発売
有限会社アイティケイ(本社:大阪府高槻市、代表:田坪 宏教)は、給食がない夏休みに多くの家庭が子どもの昼食に悩んでいることから、炒めるだけで出来上がる冷凍おかず「そのまま昼ごはん」を2024年7月29日(月)に発売しました。
「そのまま昼ごはん」は、楽天で1日2万個売れる人気の「てっぺい餃子」を手掛け、関西で17店舗を展開する餃子無人販売所「無人屋(むじんや)」と楽天の「MUJINYA」サイトにてご購入いただけます。
《楽天 MUJINYA》
URL:
https://www.rakuten.co.jp/ishidateppei/
れんこんの肉詰め 1
【夏休みの給食がない問題が深刻、国も対策するほど】
夏休みは学校給食がなくなり、多くの親が子供の昼食に頭を悩ませています。夏休みは毎日三食分の献立を考え、買い物をし、準備をして片付けをするのに一日追われています。共働き世帯はさらに深刻で、毎朝早くからお昼のお弁当の準備をする家庭もあります。国も対策するほどで、夏休みを前にこども家庭庁は、学童保育でも昼食提供の検討を呼びかけました。しかしながら、導入しているのはまだ2割ほどに留まっています。
【炒めるだけで完成!お母さんの手作りに近い冷凍おかずを新発売】
餃子無人販売所「無人屋」では、限りなくお母さんの手作りに近い冷凍おかず「そのまま昼ごはん」を7月29日に新発売しました。
1パック1人前で、値段は400円(税込)。「れんこんの肉詰め」「炒めるだけ回鍋肉」「炒めるだけ豚と野菜のピリ辛みそ炒め」は袋を開けてフライパンに放り込むだけ、商品により異なりますが約6分間炒め途中数回かき混ぜるだけで完成します。「ピーマンの肉詰め」は餃子を焼くように水を入れて蒸し焼きにするだけです。
カットされた野菜に国産のお肉がたっぷり入っており、調味料も含まれるので味付けの手間も必要ありません。野菜は機械ではなくあえて人の手で切っており、調味料のブレンドやパック詰めも手作業なので家庭のお母さんの手作りに近いおいしさを味わえます。肉はプロの技を一手間かけているので冷凍なのに柔らかく美味しくいただけます。
フライパンで焼くだけ
【24時間営業なのでおうちの冷凍庫がわりに】
子育て世代のお母さんに試食をしていただくと「毎日は手を掛けられないけど、手作りの作り置きに近い冷凍のストックがあるだけで安心感がある」