「…どちら様ですか?」『バイバーイ♪』→会話にならない電話の主。しかし友人には【心当たり】が…<バイバーイ♪~私を助けた謎の幽霊~>
大人気マンガシリーズ、リアコミさんの「バイバーイ♪~私を助けた謎の幽霊~」第2話を紹介します。友人のA子が自宅で留守番中、家の電話が鳴りました。家の電話が設置してあるのは廊下を出ての玄関近くだったので、A子は面倒くさいと感じながらも電話に出ます。すると受話器越しに聞こえたのは「バイバイ」という若い女の人の声…。自動ガイダンスのような独特なくぐもり方をした声に、A子は不審感を抱きます。HP:リアコミ原作:5chさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:葉山ふみ様≪HPはこちら≫しかし、その「バイバイ」の言い方は…
当然ながら不審に思い…
埒が明かない会話
A子には電話の主に心当たりがあった
自動ガイダンスのような独特なくぐもり方をしているものの、楽しそうな電話の主…。加えて「バイバイ」を繰り返すのみで、A子が聞き返しても埒が明かない状態…。すぐ切ればよかったのですが、A子にはその電話の主に心当たりがありました。それは当時付き合っていた彼氏の元カノ…。元カノはA子にしつこく別れを強要していたため、この電話も嫌がらせの一種だとA子は判断します。果たして本当に電話の相手は彼氏の元カノなのでしょうか?
「貧乏人乙でーす(笑)」付き合って2年の彼女から突然の別れ話。しかし数年後、元カノから連絡が…