『君の住んでる区知ってるんだよ』“ファン”の迷惑行為がエスカレート！？⇒その後“身の危険”を感じる事態になった…

皆さんは、SNSのトラブルに巻き込まれたことはありますか？今回は「古参の執着」を紹介します。≪HPはこちら≫漫画家を目指す主人公主人公は漫画家を目指して、イラスト系の専門学校に通っていました。そして、SNSへの投稿を試みますがなかなか上手くいきません。そんな悩みを抱えていたところ、ある事務所からライブ配信者にならないかと連絡が届きました。事務所との話し合いの末、主人公はライブ配信者になることを決意します。ライブ配信を始め、順調に活動をしていた主人公。しかし、配信当初からメッセージのやりとりをしていた”古参ファン”の様子が一変。主人公に構ってもらえない嫉妬から悪質なメッセージを送るように…。メッセージの内容は次第にエスカレートし、主人公は恐怖を感じます。ある日、配信中に再び”古参ファン”からギフトとメッセージが送られてきました。慌てて配信を切った後も、主人公を責め立てるメッセージは止まりません。居場所が特定されている 出典：Instagramすると『俺、君の住んでる区知ってるんだよ』というメッセージが最後に届いたのです。自分の居場所が特定されていると知った主人公は、身の危険を感じます。その後自宅のポストに、盗撮したと思われる自分の写った写真がいくつも送られてきました。警察がらみの事態となったのでした。悪質なメッセージ悪質なメッセージを送る”古参ファン”にびっくり。このメッセージを受け取った主人公の気持ちも考えてほしいものです。インスタ：さくらこ（＠o_usootto）HP：リアコミ原作：カオルコ（インスタグラムにて経験談公募）漫画：もとむらでん（亜ヶ輪）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。