【娘よ、よくやった!】親子で買い物中…“5歳の娘の目の前”で女性客が迷惑行為!?⇒親が呆れていると…娘が【園児らしい言葉】でスカッと成敗!
昼間など、子どもと2人きりになる時間帯はお出かけするときも一緒という方が多いかもしれません。まだ子どもが幼いと、苦労することもあるでしょう。今回は、母と娘のお出かけエピソードを2選紹介します。娘と100円ショップへ!5歳になる娘と一緒に、100円ショップに来た主人公。主人公は、娘におもちゃを買ってあげることにしました。「やったー!!」と喜ぶ娘を、微笑ましく見つめる主人公。娘がおもちゃコーナーでおままごと道具を見ていると…。ある女性がおもちゃコーナーの棚に近づいてきます。
出典:愛カツ主人公が迷惑行為をする女性に呆れていると、娘が毛糸を持って女性を追いかけて行きます。娘が女性に注意すると、女性はお店の人が片付けてくれるから大丈夫だと言い訳しました。その言い訳を聞いた娘は「お片付けできないなら幼稚園で教えてもらいな」と言い放ちました!不満そうな顔をして、毛糸を元の場所に返しに行った女性。スカッとしたと同時に、娘の成長に感動する主人公なのでした。(イラスト/大野はな)娘と満員電車に乗り…主人公には1歳になる娘がいます。ある日、2人で電車に乗りました。車内はほぼ満員状態でしたが、優先席に空きがありました。
出典:愛カツ「ママの隣がいいの~!」満員状態の車内で娘が泣き出してしまいました。主人公が慰めても効果はなく…。5分後、娘の隣に座っていた男性が立ち上がり、舌打ちをして席を離れていきました。この時、主人公は「他の乗客にも嫌な思いをした方がいるかもしれない…」と反省しつつ、幼い子どもと出かけるには厳しい環境だと感じたのでした。何年も残る思い出に親子で出かけることは、親にとっても子どもにとっても大切な思い出になるでしょう。
そして、その女性は自分のカゴに入っていた毛糸を、元の場所ではなく、おもちゃコーナーに置いていきました。迷惑行為を目撃した娘が…
優先席には2人分の空きスペースはありましたが、周りへの配慮から娘だけを座らせることに。娘が座った直後に、男性が娘の隣に座りました。その男性は娘に見向きもしていませんでしたが…。娘が突然大号泣!?
周りに配慮しつつ、親子の楽しい思い出を増やしていきたいですね。(イラスト/倖)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。