突然の大雨で…“走って帰宅”した女性。玄関に飛び込んだ直後…「あれ?閉まらない…」→恐る恐る振り向いた結果
皆さんは、不可解な体験をしたことはありますか?今回は「トラウマになるほどの恐怖エピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野傘を忘れてしまい…主人公が高校生のときに起こった出来事です。学校からの帰り道、外は雨が降っていました。天気予報を見ていなかった主人公は傘を忘れてしまい、雨に濡れながら走って帰ることにします。なんとか帰宅し、玄関の引き戸を締めようとしますが…。なかなか閉まらない引き戸に「あれ?玄関が…」と違和感を覚えます。玄関の引き戸を閉めると…
出典:愛カツ何かが挟まっていると思い、恐る恐る振り向くと…。なんとそこには真っ白な人の手が挟まっていたのです。
はっきりとした人の手に、動揺を隠せない主人公。さらに目線を上げると、無表情で主人公を見つめる女性の姿が…。あまりの恐怖に冷や汗が止まらなくなってしまった主人公なのでした。読者の感想正体が分からない不気味な女性には、とてもゾッとしました。下校中に起こったとなると、次の日の下校も不安になってしまうと思います。(50代/女性)引き戸に挟まっている感触があって、顔と手がはっきり見えるなんて怖いですね…。無事に家に帰れてよかったですが、主人公の後を付いていたかもしれないと思うとゾッとします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)