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「女は嫁に行くもの!」娘の“受験失敗”を願う義母。親子揃って侮辱され続けたが…⇒嫁「10年耐えた甲斐がありました」

愛カツ
皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「娘の教育に口出ししてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母と口論に中学受験を控える娘を持つ主人公。しかし義母は娘が受験することが気に入らないようで…。「女は“嫁”に行くもの!」と決めつけて、娘に教育は必要ないと言ってきました。「どうせ失敗する」と娘の受験失敗を願う義母と思わず口論になった主人公。実はこれまでも、主人公は義母からひどい嫁イビリを受けてきました。娘のことまでバカにされ、さすがに耐えられなくなった主人公は夫に相談することに。話を聞いた夫は「俺に任せて」と言ってくれました。
激怒する義母
「女は嫁に行くもの!」娘の“受験失敗”を願う義母。親子揃って侮辱され続けたが…⇒嫁「10年耐えた甲斐がありました」
出典:Youtube「Lineドラマ」後日「あなたがやったのね?」と怒って連絡をしてきた義母。娘が受験した中学の理事長の奥さんから義母が叱られたと言うのです。義母は理事長の奥さんと友人関係で、理事長に話したのは主人公だと思っているようですが…。実は夫が義母を懲らしめるため、義母のこれまでの悪事を理事長に報告していたのです。主人公は「10年間、悪口に耐えた甲斐がありました」と言い放ち、意外な方法で義母を成敗したのでした。読者の感想自分の考えを押しつけて、孫の受験失敗を願うなんてひどい義母ですね。夫が機転を利かせて義母を懲らしめてくれてスカッとしました。(30代/女性)自分が嫁イビリされるならまだ耐えられますが、娘のことまで言ってくる義母は許せないです。
義母を懲らしめられたので、娘が安心して中学生活を過ごせるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)

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