『私だから言えたんだよ～』恩着せがましく”結婚式のマナー”について指摘してきた友人。しかし⇒友人には【後ろ暗い過去】があり…！？

今回は「友人のお金を借り続けた女性の末路」を紹介します。友人と電話を切った後、泣いている主人公を夫が心配します。主人公は友人との付き合いで、ずっと違和感を抱いていました…。心配する夫… 恩着せがましい友人…

昔から助けてたって… いつもお金持ってなくて…

友人に抱いていた違和感… 友人に何かをしてもらったことが思い浮かばず、むしろ主人公が友人にお金を貸していました。「友人になめられていた」と思った主人公は、ますます悲しくなります。結婚式はどうなってしまうのでしょうか！？作画：漠乃原案：愛カツ編集部編集：愛カツ編集部