『飲み会のお誘い』の反応で見極める…?男性が【彼女にしたい女性】と【恋愛対象外の女性】って?
『飲み会のお誘い』の反応で見極める…?男性が【彼女にしたい女性】と【恋愛対象外の女性】って?仕事が終わり、男性から「飲みに行かない?」と誘われることもあるでしょう。じつはそのときのあなたの反応が、男性たちによって「恋愛対象か否か」を見定める判断材料になっているかもしれません。そこで今回は、飲み会に誘われたときの反応で「彼女にしたいと感じる女性」と「恋愛対象外になってしまう女性」との違いについて、男性に話を聞いてみました。
「行く行く!」の回答は受けがいい「迷わずに参加する女性は、同僚からも好評ですよね。同じ職場の人間同士ですから、飲み会も一種の仕事と言えばそれまでですが…。それを楽しむ姿勢が見えるし、日常の業務におけるかかわり方も変わります」(32歳/男性)他人とのかかわりを楽しむ姿勢のある女性の周囲には、自然と男性が集まります。一番の理由は、男性から見てとても話しやすいからでしょう。男性とのかかわりの中で、話すことがなければ二人の関係も始まらないですよね。
会話がしやすく、話しかけてくる男性が多ければ、それだけ恋愛に進むチャンスも増えます。「好き嫌いがあるけど行きたい」はOK「たとえば『魚は好きではなくて』や『ジュースでもいいなら…』など、誘ったときにしっかりと自分の好みを伝えてくれる女性はいいと思います」(27歳/男性)自分の好みをしっかり告げることができる女性は、男性に好感を持たれます。わがままではなく、事前に伝えることで相手の気持ちに配慮できているのです。「おごったら行くよ」と言う「露骨に『おごりなら行きます!』と言う女性は、みんなの反感を買いますね。実際に、同僚でそういう女性がいますが、結局誰からも誘われなくなって孤立しています。恋愛対象というより、人格が問われると思います」(24歳/男性)厳しい意見かもしれませんが、おごってもらうことが前提の女性は、腹黒いと感じている男性も多いでしょう。誘われたらまずはお礼をしよう飲み会に誘ったときの女性の反応を、男性はよく観察していますね。些細な言動一つで恋愛のチャンスを逃す可能性もあります。
誘われたとき、まずは「誘ってくれてありがとう」の気持ちを伝えてみてください。(愛カツ編集部)