「やっといなくなった!」祖父が逝去し、遺産に心躍らせる母。しかし「お母さん、実はね…」娘が差し出したものは…
今回は「娘に介護を押しつけた母親の末路」を紹介します。祖母と母と3人で暮らす主人公。祖父は介護が必要な状況でしたが、母は主人公に介護をずっと押しつけてばかりいました。ついにはずっと準備していた文化祭当日にまで介護を押し付ける始末。祖父が気を使ってくれて文化祭には参加できたものの、母からひどく叱られてしまいます。そして10年後。祖父が亡くなり、遺産が入ると嬉しそうな母。主人公は悲しくないのかと問いかけますが…。
出典:Youtube「スカッとドラマ」
出典:Youtube「スカッとドラマ」
出典:Youtube「スカッとドラマ」祖父の遺産を喜ぶ母に、主人公はもう1通の遺言書を差し出します。中身が全く違う、2通の遺言状。一体どうなるのでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)