彼がドン引き?やりすぎ危険メイク4つと改善方法デートのときは、いつも以上にキレイに見せたいと思うのが、女心ですよね。でも、がんばりすぎるあまり、相手を引かせてしまうメイクをしてしまうことも…。そんな「やりすぎ危険メイク」について、今回は具体的な例と対処法を紹介します。
目元のラメはほどほどに一番の問題は、ラメをたっぷり使ったアイメイク。ラメをたくさん使うと華やかに見えるかもしれませんが、粉とびして顔中キラキラになり、毛穴も目立ってしまいます。アイシャドウのラメは大粒のものが多いので、最後に指で軽く乗せるくらいに抑えましょう。不自然かも!涙袋メイク涙袋メイクもやりがちなミス。涙袋があるとかわいらしく、小顔に見えますが、強調しすぎると不自然さが出てしまいます。
涙袋メイクは、うっすらと影とラメを入れ、なくても見えるくらいがちょうどいいでしょう。ハイライトは自然なツヤ感をツヤ感を出すためにハイライトを使いますが、つけすぎると不自然なテカリに。また、時間がたつとメイクが崩れてしまうことも。ハイライトは、自分に合った色味や質感を選び、自然なツヤ感を目指しましょう。オーバーリップはバランスを見て人中を短く見せようとオーバーリップで口紅を塗る方もいますが、不自然になりがち。