隣人「夕飯は”高級寿司”でいいわよ」おもてなしを強要する隣人。さらに後日、隣人は罠を張り…?
今回は「念願のマイホームを買ったのに…」第3話を紹介します。夫と共に念願の一軒家を購入した主人公。ご近所付き合いもしっかりしようと意気込み、手土産を持って挨拶に向かいます。しかし、その挨拶がきっかけで隣人に目を付けられてしまい…。翌日、家を片付けて近所を探検しようと思っていると隣人がやってきました。玄関の扉を開けた瞬間、ずかずかと無断で家に上がり始めたのです。思わず注意する主人公ですが「この地域では伝統だから」と聞く耳を持ってもらえません。数字感も居座られ
3時間近く…
夕飯はお寿司でいいわ…?
何を言っているのでしょうか
下っ端なんだから
勝手に家に上がり込んで来た挙句、夕食時まで居座る隣人。遠回しに帰宅を促したはずが、高級寿司の出前まで要求されてしまいます。戸惑う主人公ですが、地域の大先輩だから言うことを聞いて当然といった態度で…。さらに後日、隣人は主人公に罠を張り…。作画:はるうらら(愛カツ編集部)