「土下座するしかないんだろうなあ」商談先の社長に“無能営業マン”と見下される⇒しかし次の瞬間、上司の方を見ると…
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『商談で上司がビンタをかましたワケ』を紹介します。毎日営業の電話をかけても空振りばかりの主人公。そんな時一件のアポがとれて上司同行のもと、商談する会社へ向かいます。到着してからしばらく待っていると、商談相手が現れたのですが…。そのとき主人公の心には、ある不安が広がっていました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ
商談で上司がビンタをかましたワケ
タブレットを忘れた
出典:進撃のミカポケットに…
確認すると…
出典:進撃のミカなんとか発見
胸をなでおろしたが
出典:進撃のミカ鼻で笑う商談相手
土下座を要求
次回予告
出典:進撃のミカ商談の資料が入ったタブレットを忘れてきたと思い、焦る主人公。その後、上司がタブレットを見つけてくれたのですが…。次の瞬間、商談相手が「詫びの土下座してもらうところだった」と言ったのです。その言葉は本気にしか思えなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。作画:進撃のミカ(愛カツ編集部)