「卵焼きが焦げてる!-60点!」弁当を”上から目線で批評する”夫。直後、妻が語った”弁当の秘密”を知って…
大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『妻の料理にケチをつける夫の末路』を紹介します。妻の弁当を見て「俺の食欲をここぞとばかりに的確にとらえて離さない存在感…!」と内心で絶賛していた主人公。娘も弁当を前に笑顔で「ウザギさん玉子と唐揚げ海苔巻き、あと牡蠣のクリームグラタン!」と言いながら次々におかずを取りました。しかし次の瞬間、妻の弁当に満足しているはずの主人公は、弁当に難癖をつけるため嫌な顔をし始めて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
娘を制止
出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】不思議そうにする娘
少し焦げている
マイナス60点
出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】どうでもいいこと
次回予告
出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】楽しそうに弁当を食べようとしていた娘を急に制止し、おかずの焦げを指摘した主人公。主人公はいつもの調子で妻の作ったおかずに「マイナス60点!」と低すぎる点数をつけました。主人公の両親は突然始まった主人公の採点に驚き、場の雰囲気を壊さないよう「もう、そんなことどうでもいいじゃないの」と言ったのですが…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)