”家族の余命”が僅かなのに、楽しそうに帰宅した夫。だが直後「そういうことね」夫の計画を見破った妻が唖然…
大人気マンガシリーズ、嫁子のスカッと漫画さんの『数ヶ月後に元夫がボロボロで土下座しにきた(笑)』を紹介します。主人公の夫の兄である義兄は、持病を抱えていて医者から長くは生きられないだろうと宣告されています。今は療養のため、主人公たちが住む町から2時間ほど離れた場所にある施設ですごしていました。その日は夫が義兄の見舞いに行くため、義兄の妻である義姉が迎えにくることになっていて…。そろそろ義姉が来る
療養中の義兄
主人公は休んでいるように
出典:嫁子のスカッと漫画楽しそうな夫
迎えにきた義姉
もやもやする主人公
出典:嫁子のスカッと漫画帰ってきた夫
次回予告
出典:嫁子のスカッと漫画主人公が「やっぱり私も行こうかな、お義兄さんの顔を見たいし」と言うと、夫は「今週ずっと帰り遅かったじゃん、疲れてるだろ?」と言い、主人公を休ませようとしました。するとそのとき、義姉が夫を迎えにきたのです。主人公は毎週義姉と一緒に見舞いに行く夫にもやもやしていました。しかも見舞いから帰ってきた夫の手にはブランドものの袋があり、主人公は「それ、なに?」と夫に尋ねて…。
イラスト:嫁子のスカッと漫画※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)