商談中なのに”大いびき”で爆睡する取引相手!?だが直後「すぐに救急車を…!」異変を感じたワケとは…
大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『商談中に寝始めた取引先の末路』を紹介します。大手企業とよりよい関係を構築するためにも自分にできることは全部やろうと考え、現場の意見を聞くことを提案した主人公。そして大手企業の社長が現場責任者を連れてくると、主人公は「ここからがある意味本番だ!」と心の中で自分を奮い立たせていたのです。しかし現場責任者で大手企業の社長の先輩でもあるというその人物は、なんと主人公をカツアゲから救ってくれた男性で…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
知られるわけにはいかない
男性もにごしてくれて…
気まずい空気
席に着くと…
視線が痛い
次回予告
出典:エトラちゃんは見た!男性は主人公を見て、あの日自分が助けた相手だと気づいたようでした。しかし主人公はカツアゲにあっていたという情けない事実を大手企業の社長に知られてはいけないと思い、男性の言葉を遮るように挨拶をしたのです。こうして始まった商談でしたが、主人公は男性の「お前で本当に大丈夫なのかよ」と言いたげな表情に心が折れそうになっていました。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)