嫁を自宅に招くも…「本当に来たの?図々しいw」と煽る義母。だが後日、嫁に”助けを求める”義母の姿が…!?
大人気マンガシリーズ、嫁子のスカッと漫画さんの『義実家で嫁の分だけ料理がなく…』を紹介します。甥の高校合格祝いの当日、主人公と夫はいい思い出がない義実家をしぶしぶ訪れました。すると夫は義両親が義兄のことばかりをかわいがり、夫のことは蔑ろにして高校すら行かせてくれなかった過去を話し出したのです。そしてそんな夫を心配そうに見つめる主人公も夫より年上ということで義母から「年増女」と罵られ、早く子どもを作るよう催促されたことがあって…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
何も言い返さない夫
嫌なことがあったら帰ろう
腹の立つ言い草
甥のお祝い
自室に戻ってしまった
次回予告
出典:嫁子のスカッと漫画夫が義家族のせいで我慢ばかりしていることを知っていた主人公は、義実家で嫌なことがあったらすぐに帰ろうと決めていました。そして主人公と夫が義実家を訪ねると、義母は呼びつけておいて「本当に来たのね、図々しい」と意地悪な顔で言ってきたのです。直後、主人公と夫が甥に高校合格祝いのプレゼントを渡すと、甥は「あ、うん、ありがと」「じゃあ、あとはご勝手に」と言い、自室に閉じこもってしまって…。イラスト:嫁子のスカッと漫画※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)