スーパーで”パート店員を蔑み”クレームつける客。だが直後「お客様…」店員がまさかの一言で顔面蒼白…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『新人の前だけで豹変するクレーマー客』を紹介します。先輩を主人公の上司だと勘違いした女性客は、先輩が立ち去った瞬間に主人公を怒鳴りつけ、丸め込むことで責任逃れをしようとしていました。女性客に怒鳴られた主人公は自分ではまだクレーマー対応をしきれないのだと感じ、開けられてしまったお菓子を自分で買い取ることも考え始めます。すると女性客が主人公の立場を勘違いして「たかがアルバイト、それかパートでしょ?」と迫ってきて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
決定権はないはず
店長の言葉を思い出して…
女性客の気持ちを考える
不安そうな子ども
決定権のある社員
再び買い取りをお願い
次回予告
出典:モナ・リザの戯言主人公は女性客に怒鳴られている間「お客様の立場に立って考える」という店長の言葉を思い出していました。そして女性客の立場に寄り添おうとしたそのとき、怒鳴り続ける女性客の横で子どもが不安そうな顔をしていることに気づいたのです。そこで覚悟を決めた主人公が毅然とした態度で自分は正社員で決定権があることや、開けてしまったお菓子を買い取ってもらわなければいけないことを女性客に説明すると…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)