無職無収入なのに、高額な買い物をする男。だが後日、お金の出所を問い詰めると”警察案件”だった…!?
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『金欠の叔父が高校生を脅した結果』を紹介します。フリーランスとして働くと言っていた叔父が本当に仕事を探しているのか疑問に思いつつ、様子を見ていた両親と祖母。そんなある日、主人公が叔父に早く出ていってほしいと考えながら風呂の準備をしていると、突然叔父がドアを開けてきたのです。主人公があまりのショックに唖然としていると、叔父は「大袈裟だなぁ、家族なんだし別にいいだろ?」と言ってきて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
激怒する主人公
出典:モナ・リザの戯言家で安心できない
生活費を払えず…
助け合いを主張
出典:モナ・リザの戯言約束したのに
次回予告
出典:モナ・リザの戯言叔父が来たことで家が安心できる場所ではなくなり、家族が暗い顔をしていることを悲しんでいた主人公。そんなある日、叔父は父に「貯金もなくなったし今月は俺の分の生活費ツケといて」と言ってきました。父は「最初に約束したこと忘れたのか?」と怒り出しますが、叔父は「もう少し待ってほしいだけだって!払わねえとは言ってないだろ?」と言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)