「私の温もりで孫を守る！」謎理論で”チャイルドシート”を全否定する義母。しかし直後【ガンッ】助手席から大きい音が…

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『チャイルドシート全否定する義母』を紹介します。精神的にも限界だった主人公は、息子の「おばあちゃん優しいから一番すき！」という言葉にショックを受け、その場で泣いてしまいました。それを見た夫は「だ、だいじょうぶか？」と心配し、義母は勝ち誇った顔で「やっと自分の立場がわかったってわけ？」と言います。義弟も慌てて「おい、兄貴、このままでいいのかよ」と言いますが、夫は結局義母には何も言えませんでした。そして週末、家族で出かけることになったのですが…。前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

息子はチャイルドシートに 出典:モナ・リザの戯言必要ないと言う義母

説得する主人公 先生が大事だと言っていた

出典:モナ・リザの戯言義母を止めようとする義弟 義母に従う夫

次回予告 出典:モナ・リザの戯言主人公が息子をチャイルドシートに乗せようとすると、義母は自分が抱っこをするからチャイルドシートは必要ないと言い出しました。それに対し主人公はチャイルドシートの使用が義務になっていることを説明しますが、義母は聞く耳を持ちません。さらに義弟も義母にやめるよう言いますが、夫が「今日だけなら」と義母に従おうとしたため、主人公は「ちょっと何言ってんの！？絶対だめだよ！」と言ったのでした。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）