ラーメン屋で…毎回”無料トッピング”で居座る客。だが直後「お客さん…」店主の一言で客に顔が青ざめ…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ラーメン屋で騒ぐ大学生に注意した結果』を紹介します。貧しい母子家庭で育った主人公は、お腹を空かせて1人で母の帰りを待っていることがよくありました。そんなある日、ラーメン屋の店長が主人公にラーメンを食べさせてくれたのです。その後も店長はたびたび主人公を店に呼び、出世払いでいろいろなものを食べさせてくれました。主人公はお礼に店の雑用を手伝うようになり、いろいろなことを学んでいって…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
店長が亡くなって…
店長のようになりたい
自分の店をオープン
店はそれなりに繁盛
よく来る大学生
次回予告
出典:モナ・リザの戯言あるとき、ラーメン屋の店長が若くして亡くなってしまいました。店長に恩を感じていた主人公は、いつか店長のようになりたいと思います。それから数年後、店長の味を研究した主人公は自分の店をオープン。
客層はサラリーマンや学生が中心で、小さいながらもそれなりに繁盛していました。しかし学生の中にはハメを外す客もいて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)