ラーメン屋で…無料の”トッピング”だけで長時間滞在し騒ぐ客。しかし直後、会計で”店員の言葉”に困惑し…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ラーメン屋で騒ぐ大学生に注意した結果』を紹介します。主人公は店に長時間滞在し、騒いでいる大学生の対応に頭を悩ませていました。すると、その様子を見ていたほかの客が「二度と来られないよう合法的に退去させる?」と提案してきたのです。主人公は慌てて「待った待った!何か知らんがそれは待った!」と言って客を止めますが、このままでは大学生にとってもよくないと思っていて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
若者の破滅は胸が痛む
出典:モナ・リザの戯言このままにはしておけない
対応に悩む主人公
仕事に集中することに
出典:モナ・リザの戯言それから数日後
次回予告
出典:モナ・リザの戯言主人公は若者が破滅していくのは心が痛むと思いつつ、大学生をこのままにはしておけないと考えていました。そして無料トッピングを有料にすることも考えますが、それだとほかの客が悲しむかもしれないと悩みます。多忙のため、なかなか大学生と話す機会もなく、いい解決案が思い浮かばないまま数日が経ちました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)