居酒屋で…「あんたどうせ新規だろ」他の客を見下す常連客!?しかし店員が返した”冷静な一言”に…「え?」
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『居酒屋で暴走をはじめた常連客の末路』を紹介します。開店初日から訪れている居酒屋の料理の味、サービスや接客の行き届いている居心地よさに惚れ込んでいた主人公。すっかり常連となった主人公は居酒屋に実家のような安心感を抱き、出張が終わると真っ先に居酒屋へ足を運ぶほどに通い詰めていました。しかし5年後、主人公がいつも通り居酒屋を訪れると、そこには行列ができていて…。前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言テレビに映った…?
出典:モナ・リザの戯言何も聞いていない
出典:モナ・リザの戯言事情を聞こうとすると…
出典:モナ・リザの戯言割り込みを指摘
出典:モナ・リザの戯言常連客だから許される
出典:モナ・リザの戯言次回予告
出典:モナ・リザの戯言行列に並ぶ客たちが「みんなテレビ見て来たのかなー」「テレビでやってた限定メニューまだ残ってるかな~」と話しているのを聞いた主人公は、何も知らず困惑しました。そして居酒屋に入って大将の妻に事情を聞こうとすると、先頭に並んでいた客が「割り込みやめてもらえます?」と主人公に言ってきたのです。主人公は鼻で笑って「俺はこの店のオープン当初から利用してたんだぞ」と言いますが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)