弁当屋で…「調理手抜きしてんだろ」売上不振を”従業員に押し付ける”店主。直後、衝撃の【詐欺計画】を口にして…！？

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『弁当屋を息子が引き継いだ結果』を紹介します。店主の息子はコストカットをするため、ミニトマトや梅干しを弁当に入れず、使っていた高級海苔を安い海苔に変更しました。その結果さらに売り上げが下がり、店主の息子は自分の非を認めず「お前ら俺が店主になったからって調理手抜きしてんだろ」と主人公たちを責めてきたのです。そのうえ「オヤジは従業員の教育ができなかったんだな」と店主のことまで侮辱し始めて、主人公は店主の息子にうんざりしてしまいました。前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

弁当屋にいる意味がない 出典:モナ・リザの戯言常連客が持っていたのは…

チェーン店を視察 他の常連客たちも…

出典:モナ・リザの戯言リサーチしていないなんて 次回予告

出典:モナ・リザの戯言常連客がチェーン店で弁当を買っていると知った主人公は、他の従業員たちを連れて視察をすることに。その結果、チェーン店の弁当が豪華でおいしそうなことや、他の常連客たちもチェーン店に行くようになっていたことがわかったのです。主人公は店主の息子が近くにある他の弁当屋のリサーチすらしていなかったことを知り、呆れてしまいました。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）