火事で家を失った義兄と同居開始。しかし直後…「いえ~い!快適~!」始まったのは遠慮ゼロの迷惑生活で…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『火事で家を失い同居することになった義兄』を紹介します。義兄のわがままが気になりつつも、家に来たことで安心して気が抜けた結果いつもと違う言動をしているのだろうと思って様子を見ることに決めた主人公。その後、食事を終えた義兄が「そしたら寝るかぁ」と言い出したため、主人公は「リビングにお布団敷きますね!」と声をかけたのですが…。なんと義兄は「え~、俺ベッドじゃないと眠れないんだけど」と言い出したのです。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
主人公と夫の寝室へ
出典:モナ・リザの戯言ベッドを発見
勝手にダイブ
落胆する主人公
出典:モナ・リザの戯言リビングで寝ることに
次回予告
出典:モナ・リザの戯言「お前らの寝室どこ?いくら和風の家だってベッドぐらいあんだろ?」と言って主人公と夫の寝室へ走っていった義兄。そして義兄は主人公と夫のベッドを見つけると無断で横になってしまい、主人公は義兄の非常識さに落胆します。その夜、義兄にベッドを奪われた主人公と夫はリビングに布団を敷いて眠ることになってしまい…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)