「俺が相続すべき家だ」豪邸一軒家の”強奪宣言”をする義兄。しかし直後「ひ、ひぃいっ!」義兄が凍りついたワケは…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『火事で家を失い同居することになった義兄』を紹介します。主人公から義兄がくつろぎすぎているという話を聞いた夫は「本当に家を探す気あるのか?」「もういい加減出ていってくれよ!」と義兄に言いました。すると義兄は涙を流して「もうちょっと休ませてくれたっていいだろ!?この人でなしどもが!」と言ってきたのです。さらに夫が「ここは俺たちの家なんだ!」と必死に訴えると、先ほどまで涙していた義兄が「いや俺たちの家って言うけどさぁ」と言い出して…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
義兄が相続すべき家
出典:モナ・リザの戯言主人公と夫が出ていくべき
自分勝手すぎる提案
話にならない
出典:モナ・リザの戯言それから数時間後
次回予告
出典:モナ・リザの戯言「そもそもここって俺が相続すべき家じゃね?」と夫を睨みつけて言ってきた義兄。さらに義兄は「だって普通相続って長男がするもんじゃん」「ここでくつろぐのは俺の権利!むしろお前たちが出ていくべきだ!」と言い出したのです。すると激怒した夫が「話にならない」と言って家を出ていき、義兄は家を乗っ取ったと思って大喜びしていたのですが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)