高層マンションで”下の階の住民”を見下す奥様。さらに後日、住民が目撃した<奥様の悪行>に凍りつく…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『マンション最上階に住む天界おばさんが下界と関わった結果』を紹介します。先日、アウトレットマンションの8階の部屋を購入し、景色のよさや快適さから大満足な日々を送っていた主人公。そんなある日、マンション内でエレベーターが来るのを待っていた主人公は「あっこんにちは」と声をかけられました。そして主人公が振り返ると、そこには同じマンションに暮らす少し面倒な女性が笑顔で立っていて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
先週末の花火
意地悪な笑顔
階数をバカにして…
最上階に住んでいる女性
面倒くさくて仕方がない
次回予告
出典:モナ・リザの戯言女性が「先週末の花火見た?」と聞いてきたため、主人公は「きれいでしたね~」「ベランダから見てました」と答えました。すると女性は意地悪な笑顔を浮かべて「8階でも花火って見えるのね~」と主人公をバカにしてきたのです。さらに女性は「ほら~うち最上階じゃない?」「もう20階に慣れちゃうと~下界のことはわからなくって~」とマウントを取ってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)