【米40キロ】を毎月タダで要求する義妹。だが後日…私「送った米はどこ？」義妹「え、えっと…」青ざめたワケは…

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お米の高騰に便乗した義妹の悪巧み』を紹介します。主人公からお米を無料で受け取った挙句、送料まで主人公が負担すべきだと言ってきた義妹。そこで主人公が「スーパーでも供給が再開してるってニュースで見たけど」と言うと、義妹は「こっちは都会だからまだスーパーに置いてないの！」と怒り出したのです。さらに義妹は「そっちでお米普通に売ってるんでしょ？だったら市販で妥協してあげるからすぐ送って！」と無茶な要求をしてきて…。前回までのあらすじ

義妹の態度に我慢の限界 出典:モナ・リザの戯言いくらなんでもおかしい

出典:モナ・リザの戯言義妹の話は信じられず… 出典:モナ・リザの戯言息子と比べるのは無理がある

出典:モナ・リザの戯言義妹に連絡をすると… 出典:モナ・リザの戯言次回予告

出典:モナ・リザの戯言主人公の話を聞いた夫は「大人2人と5歳の女の子1人で、1ヶ月で40キロの米を消費したってことだろ？」「さすがにちょっと考えにくいな」と言いました。そして夫は自分たちが直接義妹の家にお米を持っていくと嘘をついて義妹の家の様子を見にいくことを提案してきたのです。その直後、夫が義妹に連絡をすると、義妹は即座に返信をしてきて…。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）