【米の高騰中】農家の親族に”無償で40キロの米”を要求する義妹。だが後日、米を届けに行くと<義妹の悪事>が発覚し…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お米の高騰に便乗した義妹の悪巧み』を紹介します。主人公と夫は義弟に促されて家に上がりましたが、義妹は不自然にお米の話を避けようとしていました。するとそのとき、義弟が「先日はお米を送ってくださりありがとうございました」「この辺りだと本当にお米が売ってないみたいで、本当に助かりました」と主人公と夫に言ってきたのです。そこで主人公が、義妹の娘がお米好きであることについて義弟に聞くと…。前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言食が細くて困っている
出典:モナ・リザの戯言消費しているのでは…?
出典:モナ・リザの戯言娘も義弟も食べていない
出典:モナ・リザの戯言お米は一体どこへ?
出典:モナ・リザの戯言義妹を睨んで…
出典:モナ・リザの戯言次回予告
出典:モナ・リザの戯言「娘は食が細くてむしろ困ってるんです」「俺も仕事が忙しくてそんなに家でご飯を食べられないんです」と話す義弟。そこで主人公が「ではこの1ヶ月で私が送った合計40キロのお米はいったいどこに?」と聞くと、義弟は「先月20キロ送ってもらったと聞いてましたが…」と言って…。義弟は義妹が悪事をしていることに気づいたようで、主人公と夫も義妹を睨みつけました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)