「手が滑っちゃった~w」他人の服を汚しても笑ってる女。だが女が、謝罪もせずに立ち去ろうとすると…「あんた待て!」
今回は『義両親がステキだった話』を紹介します。主人公は結婚3年目、夫との晩酌の時間がなによりの幸せ。だけどデリカシーのない義母がちょっと苦手です。新幹線のトラブルを義母に話し終え食事に向かった主人公家族。おいしく食事をいただいてましたが、隣から大きな音がして…おろしたてのスカートが…
無視!?
そのまま行っちゃうの!?
一言いうべき?
揉め事は避けたい…
主人公のスカートに、隣のテーブル客の飲み物が掛かりました。絶対気づいているのに謝る気配はなく、また飲み物を取りに行こうとしていました。一言言ってやりたいけど、義母のお祝い旅行に揉め事を起こしたくなくて我慢しようとしたとき…作画:ホソガヤ(愛カツ編集部)