店員「ご注文の弁当100個です!」客「は?頼んでないけどw」だが直後、発覚した”痛恨のミス”に凍りつく…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『弁当屋に100個の発注ミスをした結果…』を紹介します。主人公は従業員に「それじゃあ行ってくるね!お店、よろしく!」と伝え、重機会社へ配達に向かいました。そして重機会社に到着した主人公は、事務員に配達に来たことを伝えます。すると事務員はいつもよりも時間が早いことに違和感を覚えて「あれ、まだ10時ですが」と言いました。そこで主人公は今回の注文内容について説明し、恐らく常連からの注文だと伝えて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
常連に伝えてほしい
すぐに確認することに
おかしいと思う事務員
会議があるわけでもないのに
部品がまだ届いていない
部品が届かないと…
製造ができない
次回予告
出典:今日のLINE主人公が10時にフライ弁当100個を届けるように言われたことを事務員に説明すると、事務員は「すぐに確認して参ります!」と答えました。しかし会議があるわけでもないのにフライ弁当100個は明らかにおかしいと事務員は思います。そして急いで社員たちに確認することにしました。
一方、男性社員と女性社員はまだ部品が届いていないことを先輩社員に報告しており…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)