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共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」

愛カツ
今回は『娘が教えてくれた大切なこと』を紹介します。理想の彼氏を求めてマッチングアプリに登録した主人公。穏やかで優しい雰囲気の男性と出会い、恋に落ちます。1年間の交際を経て、彼の両親に紹介されることに。しかし、義両親との初対面ではぎこちない空気が流れ、心の奥に違和感が残るものの、彼の人柄を信じて結婚を決意します。やがて子どもを授かり、幸せな家庭が築かれていくはずでした。ところが出産後、家事と育児に追われる日々のなかで、夫はその大変さに無関心な様子。協力や理解を得られないもどかしさが、少しずつ主人公の心を蝕んでいきます。
そんなある日、娘の何気ない一言が、主人公に“本当に大切なこと”を気づかせてくれて──。子どもだってできる
共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」
貼り紙でも…
共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」
家事の報告
共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」
どうしてパパだけ…
共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」
子どもの正論
共働きなのに…少し家事をしただけで「感謝は?」と強要するモラ夫。だが直後、娘が放った【一言】に…「それは…」
家事を終えるたび「ありがとう」と言わせたがる夫に、主人公のイライラが限界に近づいていました。洗濯物を干したり、夕食を準備したりするたび「ね、感謝して?」と報告に来る彼の姿に、心の奥でため息が漏れます。そんなある日のこと、背後から小さな声が響き…。「なんでお母さんだけに“ありがとう”を言わせるの?」と娘が問い詰めたのです!思わず汗をにじませる夫の顔に、重い沈黙が広がり…作画:たまなべ(愛カツ編集部)

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