プロが作った”弁当”を自作発言する女。しかし「なんで弁当に説明書が…？」直後、青ざめた女は慌てだし…

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『弁当で男の胃袋を掴もうとした女』を紹介します。シェフとして働く主人公の家に、お弁当を作って欲しいと要求してきたいとこ。するといとこはSNSに自作発言をして写真をアップし始めます。主人公が怒ると、SNSにアップすることはなんとかやめてくれましたが…。同じ会社の先輩の男性と一緒に昼食を食べる約束をしたいとこは、主人公に「先輩と私の2人分、お弁当作ってくれない？」と言ってきました。さらにいとこは「料理には自信があるって言っちゃった」「いつもの地味な感じのじゃなくてもっと豪華にして」と言ってきたのです。呆れた主人公は「見栄をはるにも程がある」「豪華にしたいならせめて今回の材料費は事前に渡して」といとこに言いましたが…。前回までのあらすじ 出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言材料費を出す気はなし 出典:モナ・リザの戯言わがままばかり

出典:モナ・リザの戯言いとこのことがよくわかった 出典:モナ・リザの戯言とびっきりの弁当を作る

出典:モナ・リザの戯言さっそく買い出しへ 出典:モナ・リザの戯言次回予告

出典:モナ・リザの戯言材料費を払う気がないいとこは「豪華にしたくらいでたかがお弁当にそんなにお金かからないでしょ？」と主人公に言いました。さらに「買い出しは私ついていかなくてもいいわよね？」「先輩は食通でグルメなんだからよろしくね」とワガママばかり言ってきたのです。主人公は図々しいいとこに反撃をしようと決意。当日の朝、主人公は「報告楽しみにしてる」と笑顔で2人分のお弁当を渡して…。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）